柿ボール?
2009年10月19日 / 養蜂場日記
ワンワン!ワンッ! 哲平がテーブルを見上げてさかんに吠えています。
テーブルの端に置いてあった、ちび柿を見つけたようです。前回の日記に出した小さい柿です。
哲平にとって、小さくて丸い物は全部「ボール」なのです。「新しいボールだ!ちょうだい、ちょうだい!」と言っているのでしょう。
床に転がしてやると、凄い勢いで飛びかかってくわえ、意気揚々とハウスに持って入りました。ハウスの中で、私が柿を取りあげて投げるのを、今か今かと待ち構えています。
こうして朝からボール投げの相手をさせられることになりました。
・・・以前夕暮れ時、もう薄暗くなって散歩していた時のことです。畑の横を通りかかると、いきなり哲平が興奮しだしました。
畑の中に入ろうと私をグイグイひっぱります。その畑は収穫が終わり、作物は何も無くなっています。
何かあるのか?と目をこらしてみると、薄暗い中に、何か白っぽく丸い物が・・・
近くに行ってみると、それは1個だけポツンと取り残されたキャベツでした。
離れた所から見ると、丁度いい大きさのボールに見えたんですネ。
「大きいね、それにボールじゃなかったね・・・」と、がっかりしている哲平を慰めつつ家路につきました。









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