天然蜂蜜の宝塚はちみつ 国産蜂蜜専門店 宝塚はちみつ
 


天然蜂蜜は「ミネラルやビタミンの宝庫です。花の蜜は蜂の持つ酵素の不思議な働きで、滋養豊かな「ハチミツ」に変化するのです。


天然蜂蜜とは
百花蜜とは
蜂蜜の栄養成分(ビタミン類)
蜂蜜の栄養成分(ミネラル類)
ミツバチ豆知識
不思議な生き物、蜜蜂。


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 蜂蜜豆知識


天然蜂蜜とは
“はちみつは自然の恵み”―――この自然の恵みから何も引かず、なにも足さないのが「天然蜂蜜」です。日本では「天然蜂蜜」の他に異性化糖(みずあめなどの甘味料)を混入したものを「加糖はちみつ」、さらに飲料や食品の加工用に脱色、脱臭したものを「精製はちみつ」という名称で販売することが許されています。消費者の間に無用の混乱を起こしています。

農薬や環境ホルモン、あるいは遺伝子組み換え食品が問題視される中、食品の安全に敏感になった消費者の間で“自然の恵みをそのままいただく”という考え方が主流になってきました。こうした中で見直されているのが「天然蜂蜜」です。ミツバチが野原や森を飛び回って集めてきた恵みを濃縮して巣に貯めたのものが「天然蜂蜜」。この「超自然食品」が健康志向の消費者の間でブームになっているのは当然のことなのです。

はちみつの甘さはとてもおだやかです。無害な食品である上に、美容効果はもちろん、消化吸収がよく、低カロリーであるため、ダイエット食品としても注目されています。また、研究によって、高い殺菌力、抗菌力があることが証明されています。さらには、病気のもとになっている活性酸素に対して、大きな抗酸化力があることも認められています。

みつばちに採集される前の花蜜は、砂糖水と同じようなショ糖にしかすぎません。しかし、みつばちの体内に入ると、酵素の働きによって消化吸収されやすいブドウ糖と果糖に分解されます。血液に入ったはちみつは、ただちにエネルギー源として働き始めます。肉体疲労はもちろんのこと、ブドウ糖だけをエネルギー源にしている脳の疲労回復にも、はちみつは大きな効果をもっています。さらに、天然蜂蜜にはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。はちみつが作られる過程で加えられる花粉に含まれているのです。疲労回復だけでなく、積極的な健康づくりにも役立つのです。

日本におけるはちみつの年間消費量は約5万トン、この中で「国産天然蜂蜜」の占める量は約2,500トンでしかありません。日本で消費されるハチミツのうち、実に95%が海外から輸入されています。しかも、全輸入量のうち約80%を中国産に頼っているのが日本のハチミツ市場の現状なのです。



百花蜜とは
百花蜜とは何種類もの花蜜が混じりあった はちみつ のことです。季節により、地域により味、香り、色も違ってきます。

宝塚はちみつの養蜂場は宝塚市の北西、三田市との市境に広がる里山地帯の一角にあります。川西市、宝塚市、三田市、丹波市を中心とする北攝津一帯には、約一億坪といわれる蜜源豊かな雑木林が広がり、日本有数の里山地帯を形作っています。

3月末から4月一杯は雑木林を明るく染める無数の山桜、山間の水田をピンクの絨毯に変えるレンゲ、川の土手や河川敷を黄金色に彩る菜の花が主体となって、濃厚な百花蜜を産み出してくれます。5月に入れば、さらに咲き続けるレンゲ草にアカシアが仲間入りしてきます。勿論、様々な野草もその豊かな花蜜を提供してくれ、風味豊かな百花蜜に仕上がっていきます。

5月下旬から6月上旬にかけては、関西では“フクラシ”とよばれるソヨゴが一気に開花します。ここでソヨゴ主体の上品な味の百花蜜の登場となります。

6月中旬からはクリの独壇場となります。北攝津一帯は丹波栗の故郷です。自然の山栗は勿論のこと、農家によって運営される栗林の面積も広く、ミツバチ達も早朝から夕方まで忙しく蜜集めに飛び回ります。他の百花蜜に比べて、少しクセのある蜜になりますが、鉄分、カルシウムを始めとするミネラルを豊富に含み、アンチエイジの有力食品として評価が高まっています。

このように、宝塚はちみつの百花蜜は採れる時期により、3〜4種類に分かれます。



蜂蜜の栄養成分 〜 蜂蜜に含有されるビタミン類 〜
 1
 ビタミンB1
 2
 ビタミンB2
 3
 ビタミンB6
 4
 葉酸
 5
 ニコチン酸
 6
 パントテン酸
 7
 ビオチン
 8
 ビタミンC
 9
 ビタミンK
10
 アセチルコリン

ビタミンの機能は、新陳代謝を調節して、生長、生殖のような生命活動をスムーズにし、微量であっても効果が大きいことに特徴があります。
また、ミネラルと同様、人間の体内では必要量をつくる事ができません。
現代人は、食生活などによるビタミンB1不足が多く、これが、慢性疲労、食欲不振、動悸、めまいのような症状につながります。
葉酸は赤血球をつくるのに不可欠な他、核酸の合成や細胞分裂、発育促進、免疫抗体の生産に深くかかわっています。
パントテン酸が不足すると、抵抗力や免疫力が低下します。
ビタミンCは美容効果や風邪予防など。
また、アセチルコリンは老化防止の働きがあります。、

このように多くのビタミンを含む蜂蜜は、アンチエイジングの代表的食品として見なされてきているのです。



蜂蜜の栄養成分 〜 蜂蜜に含有されるミネラル類 〜

 蜂蜜1kg中のミネラル(mg)
 カリウム
205.0
 ナトリウム
76.0
 硫黄
58.0
 塩素
52.0
 カルシウム
49.0
 燐
35.0
 珪酸
22.0
 マグネシウム
19.0
 珪素
8.9
 鉄
2.4
 マンガン
0.30
 銅
0.29

カルシウムは日本人にとって不足の目立つ栄養素です。不足すると、骨粗しょう症の原因になる他、高血圧や動脈硬化の原因にもなります。
カリウムの大きな特徴としては、ナトリウム(塩分)を体外に排出する働きがあります。不足すると高血圧、不整脈、手足のしびれなどをまねきます。
鉄分は、全身に酸素を運ぶ重要な役割があります。この為、鉄が不足すると酸欠状態をまねき、貧血、冷え性、疲労倦怠、思考力の低下、発育不全などの悪影響が出てきます。
マグネシウムは酵素の活性化を担っており、筋肉の収縮を促したり、神経の興奮を鎮める、体温や血圧を調節するなどの作用を持ちます。マグネシウムが不足すると、手足の震え、けいれんが起こり、これが血管で起こると、狭心症や心筋梗塞につながりかねません。

蜂蜜には、このように人体に不可欠な栄養素が、バランス良く含まれていると言えるのです。



●不思議な生き物、蜜蜂。
 立春―――寒さの中、心温まる響きのある言葉ですが、養蜂家にとっては忙しい季節の到来を告げる格別の言葉です。梅の花が咲き出す頃、蜜蜂達も活動を始めるのです。彼らは初霜が降りる晩秋に越冬に入ります。1万匹から2万匹の蜜蜂が、蜂球といわれる密集状態になり、それぞれが体をこまかく振動させて熱を出し、巣箱内の温度を摂氏30度位に維持するのです。一致団結して厳しい冬の寒さを乗り切るのです。この立春の頃から、女王蜂は冬の間中断していた産卵を再開します。気温が上昇するにつれ、群全体に活気が戻り、女王蜂の産卵も3月末にはピークに達します。1日に約二千個、時には三千個程の卵を産むことになります。4月に入り、春も本格化する頃、溢れんばかりに増えた5万匹ほどの蜜蜂は、咲き乱れる花々の間を飛び交い、香しい蜜を集めてくるのです。文字通り"働き蜂"として、早朝から夕方まで、一心不乱に蜜を集めて回ります。春から初夏にかけて、激しい労働に明け暮れた蜜蜂達は、2ヶ月ほどでその一生を終えます。体長2センチほどの蜜蜂が、その生涯で集める蜜の量は、テイースプーン1杯ほどのものです。
 
一つの群は約5万匹の蜂で成り立っています。1匹の女王蜂、約2千匹の雄蜂、そして残りは働き蜂として一群を支える雌蜂です。女王蜂は体長約3センチ、その一生は産卵のみに費やされ、寿命は3年から4年、中には5年というものもいるそうです。平均寿命80歳の人間世界に例えると、2000歳ほどになります。この長寿の秘密は"ローヤルゼリー"にあると言われています。一生を通じて、働き蜂が口移しで与える"ローヤルゼリー"が、彼女の唯一の食べ物です。ビタミンやミネラルに富み、アンチエイジの切り札ともいえる"パントテン酸"がたくさん含まれているローヤルゼリーの人気の秘密がここにあります。
 
働き蜂の行動範囲は3−4キロ四方です。毎時30キロで飛行し、花と巣箱の間を往復します。有力な蜜源を見つけた働き蜂は、"8の字ダンス"と言われる独特の動きで、仲間にその場所を教えます。その動きの中で「太陽の位置」「巣箱の位置」そして「蜜源の方向」「蜜源までの距離」が表現されるのです。

4月中ごろから急に増えてくるのが雄蜂です。秋口には姿を消し、桜が咲く頃に現れる という不思議な存在。働き蜂より一回り大きく、ぶらぶらしながら何もせず、働き蜂が集めた蜜をどんどん食べる大食漢。男のくせに"針"ももっておらず、外敵にも無力。何のために存在するのでしょう? 
 春から夏にかけては"繁殖"の季節です。新しく誕生した女王蜂は、風もない快晴の日を選んで、生涯ただ一度の婚姻飛行に飛び立ちます。その時が彼等の活躍の時なのです。 お盆を過ぎる頃になると、彼等は働き蜂によって巣箱から追い出されます。手足を引っ張られながら、必死に巣門にかじりついている雄蜂を見ると、"哀れ"を通り越して"同情"を感じるのもこの頃です。

いろいろな蜂蜜があります。レンゲ蜜、アカシア蜜などはとてもポピュラーなものです。他にも菜の花蜜、クローバー蜜、トチ蜜、くり蜜、そば蜜などいろいろなものがあります。ベトナムなどはコーヒーの花から採れる蜜を「コーヒー蜜」として輸出しています。東ヨーロッパの「ハーブ蜜」もまた有名です。これらは一種類の植物から採れる蜜ですが、他に何種類もの蜜が、蜜蜂によってブレンドされた"百花蜜"というものがあります。地域や季節により、味や香りが違います。濃厚な風味と栄養価の高さで、人気上昇中の蜂蜜です。特に雑木を中心にした山林地帯で採れる蜂蜜は"漢方蜜"といわれるほど滋養に富み、昔は高貴な民間薬として重宝されていたようです。カルシウムや鉄分の豊富なクリ蜜は、アンチエイジの有力食品として高値を呼んでいます。砂糖の半分というカロリーの低さも、注目されるところであり、ダイエットやメタボ対策での頼もしい味方になることと思います。

蜂蜜の主成分はブドウ糖と果糖です。摂取後すぐに吸収されて血液の中に入り、効果を発揮します。肉体疲労は勿論、勉強や仕事での頭脳の疲労にも、即効性があります。大汗をかく夏は、美味しさを楽しみながら、失われたミネラルの補給をすることができます。 塩分(ナトリウム)を体外に排出するカリウム豊富な蜂蜜は、高血圧予防の有力なツールとして、使われています。

古くから、日本のみならず、世界各地で民間薬として重宝されている蜂蜜には、まだ解明されていない神秘の部分が沢山残されています。神秘な生き物が、その神秘の世界でつくる、神秘な食べ物、それが天然蜂蜜です。




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